湿気の無い晴天が好き

日々のつぶやきを、のんびり、まったりと書きます。

本: レインツリーの国

有川浩さんの作品。

 

身体に障がいを持った人に関連する小説は、

今までたくさん読んできましたが、今までで一番心に響きました。

障がい者を一人の人間として扱うという、簡単なようでなかなか

出来ない描写が、とても丁寧で、本を読みながら涙が浮かぶことも

多々ありました。

私が中途障がいを持ってから、うまく人に伝えられないもどかしさや

自分でも気づかない内側の「葛藤」を、この小説が表現してくれていると

感じる部分もありました。

すごいです、この作品。

 

メールのやり取りが冒頭から続くので、互いを表現する「ことば」は

一切ごまかしがききません。会話と異なり、自分の本意が伝わらなくても

すぐには訂正が出来ない緊張感があります。

障がいを持った人がそれを行い、出版するには、「人権」や「差別」

といった問題が絡むことで、表現には制限もあっただろうし

難しい面も多々あったと推測します。

 

変に美化することもなく、

実直で、

読んでいて気持ちよかった。

夢中で読んだあと、すがすがしかった。

 

「人それぞれ」

 

これからも、ことあるごとに手に取りたい良作です。

 

 

 

美味しいカレーの作り方

今度作ってみよう。

市販のカレールーを2種類混ぜるの、いいね。

 

 

【美味しいカレーの作り方】これよりウマい家カレーのレシピがあったら教えてくれ | おいしすぐる

教わる人は

イタリアの靴職人の言葉

 

「教わる側は謙虚でなくてはならない」

教える人の言葉にしっかりと耳を傾けることが大切

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映画: スープ・オペラ

瀧本智行 監督

坂井真紀 主演

そのほかにも好きな役者さん、多数。

 

どんなときもスープを飲めば大丈夫。

 

鶏がらスープと、手持ちの野菜で、アクを丁寧にとって

煮込んだスープ。

いろいろな巡り会わせで、時には共にスープを飲んだ人たちは

それぞれの事情でやがて離れていく。

そういうものだ。

 

どこかの国のバスのように、

いつくるかわからない、

きても自分からアピールしないとバスに乗れない。

 

そういうものだ。

 

冒頭の、つるにからまったメリーゴーランドも、

後半のきらびやかなメリーゴーランドも、どちらも良い。

 

そういうものだ。

 

 

無所属だからこその生き様

詩人、あいだみつをさんのことば(抜粋、私なりの解釈でメモ)

仕事がなくても

地位がなくても

肩書きがなくても

すばらしい生き様を見せてくれる

すばらしい人間性の師匠と出会ったことが

大切な財産

 

よい人に出会うことがとても大切なんだね

 

私は、しばらく「地位」や「肩書き」がある人ともめて

「地位」や「肩書き」が無い自分が、周囲からどう見られるか

痛いほど感じた

社会的に信用がないんだよね

正しいこと、嘘を言わないこと、そんなことは周囲はどうでもよくて

真実なんてどこにあるなんてかまっちゃいない

 

ただ「社会的地位のある人」のある人が言うことが「真実」なんだ

 

 

私のことを以前から知っている人は、私を信じてくれたことがせめてもの

救い。

ただ、揉め事の成り行きは「社会的地位があるかないか」それで変わってしまう。

少なくとも私の場合はそうだった。

 

仕方ない。

 

私には地位も名誉もないけれど、

何も無いからこその生き様というか、一つ一つを丁寧に生きていくしかない

それを再認識した。

 

よい人に会いたい。

そのためにも、自分を磨いて地道にいこう。

「三年後の自分の味方を得るには、今を磨く」

何かの本で読んだ言葉

 

いろいろなことが長くつらかった約5年、耐えて、乗り切ったけど

充実感は無くて、ただただ疲れが残っている今。

落ち込んで、泣いて、悔しくて、思い通りにいかなくて、悲しいけれど、

 

地位も名誉も所属もないからこその、気楽さも、もしかしたらあるかもしれない。

ないものねだりではなく、

今自分が居る場所を大切に、失いことは何も無い、恐れず

やっていくしかない

成績発表

ボロボロの成績でした。

本当に残念な気持ちしかない。

 

先生の「ある」言いつけに、どうしても抵抗があり、
従うことが出来なかった。

 

それを機に、突然、指導の先生とうまくいかなくなって、

何年もの間、何とかのらりくらりと超えてきたけれど、

 ずっと苦しかった。圧迫がすごくて、逃げ道を全部塞がれて、

いままでずっとそういう方法で勝ち残ってきた先生だから

太刀打ちできなくて・・・

 

どこかに、いつか「頑張ってよかった」と思える日が来たらいいな、

というかすかな望みがあったように思う。

甘いけど、苦しい後にはよいことが待ってる、

そう思いたかったし、そう思わないとやってられなかった。

 

でも、口答試験もひたすら「否定」、人間性を散々駄目出しされた

成績も、「最悪」

私が受けた評価は、今まで、どのように取り組んできた人が

受けてきた評価かと同等か、知っている。

未来のないもの。だからこそ落ち込む。

 

 

指導の先生とうまくいくことは、もう諦めていたけれど、

ここまで「人の好き嫌い」で評価や対応を変えてしまうことに

残念な気持ちしかない。

 

何年も取り組んで来たことに区切りを迎えるとき、

必ずしも「やり切った」とか「良かった」と思えることばかりではない。

それが何よりの今回の学び。

 

相手の評価はもう変えられない。

自分が、精神的に圧迫された状態で、それでもその環境で出来るだけ

出来ることを取り組んで来たこと、誰にも相談出来なくて

本当に逃げ場がなくてつらかった事、それをなんとかやり過ごしたこと

今は、自分を称えたい。

 

組織の中で、力のある人が、力のない人を力づくで思い通りに動かそうと

することの嫌悪感。誰しも経験したことがあると思うけれど、

今回は、どうしても、どうしても従うことが出来なくて、

こういう事態を招いてしまった。

 

未熟な自分と、

人を信用できない権力者のかみ合わない関係が招いた結果。

後味が悪い結末。

 

学びとしよう。

そして、期間限定で、しばらくクヨクヨしよう。

悔しいけど、これが現実。

 

 

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考え方、いろいろ

最近響いたことば。

 

某ダブルの方から:

「仕事だけの生活ではなくて、仕事と平行して

やれる範囲で、他にもやれることはやる」

→何か挑戦したい仕事が出来たとしても、すべてを捨てて

挑戦をするのではなく、今やっていることとやれる範囲で

平行してやる、という考え方。

 

 

 

他のダブルの方から:

「言語は親がプレゼントできる最高のギフト」

子どもがコミュニケーションをとることが出来る人が

増えるという考え方で、子どもには言語を複数持てるように

環境を整える。そして、子どもがどうしたいか、それに任せる。

 

 

人それぞれ、いろいろあって、とても刺激になる。

 

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