湿気の無い晴天が好き

日々のつぶやきを、のんびり、まったりと書きます。

ごめんよ、相方

日常生活は、相方の協力が無ければ成り立ちません。私のできない事は、相方がフォローしてくれます。相方は拒否出来ない状況。疲れるよね。負担かけるよね。出来る限り負担をかけないよう気遣うも、どうしようもないこともあり、時々相方がパンクします。

今日もパンクの一歩手前。
寸前で、ちょっとお休み。

いつも思い悩みます。
自分で出来ないことを、出来るようにしようと努力しても、やっぱり出来なくて、人の手を借りなければいけない。でも、「手を貸して」と頼まれた相手って、断れないよね。だって他にやれる人がいないの。


頼まれた相手の逃げ場を確保するにはどうしたらよいのだろう。頼まなければ良いのだけど、そうすると生活が回らない。時々生活をまわさない選択もするけれど、ほんの期間限定でしかない。

何か良い方法ないかな。考えていかないと。
これから生きていく上で、工夫が必要だ。
一方的に負担をかけては、崩壊するよね。

結局、人って最後は独りだと思う。
どれだけ親しく大切な相手でも分かり合えない部分はあるし、人と一緒にいようとも孤独は感じる。

独りだからこそ、自分の面倒を自分で見られないジレンマは強く感じる。相手に一方的な負担を強いることに罪悪を感じる。

ちょっと何を書いているかわからなくなってきた。
今夜はこの辺で。