湿気の無い晴天が好き

日々のつぶやきを、のんびり、まったりと書きます。

先が見えない

ある日突然交通事故に遭い、寝たきり生活が続いたので
それまで続けていた仕事を辞めるしかありませんでした。

幸い、手術をきっかけに3年ほどかけて寝たきり生活を脱出し、
以前勤めていた職場から在宅でやれる仕事を、少しだけ
いただけるようになりました。
お仕事をいただけることには、本当に感謝している。
でも、収入としては厳しい。もう少し働きたい。

けれども、体調変化が著しく、障碍もある。病院にいくら通っても、
新しい病院を探しても、薬を変えても、リハビリ頑張っても改善は無い。
何度も仕事を探したが、現状を正直に話せば採用されることはない。


そこで、少しでも得意なことを持とうと、なけなしの貯金をはたいて
学生をしています。微々たる在宅の収入を得ながらの学生生活は
大変なことも多い。楽しい部分も多々ある。
この生活をしなければ出会えない人たちとの出会いもあり、
学生をしていない自分とは比べ物にならないくらい、充実した時間を
すごせている。それは間違いない。

でも、先が見えないのです。
結論から言えば、どれだけ頑張っても仕事はできない。
いくら学問を頑張っても、厳しいリハビリを続けても、
同じように学問を続け卒業していく仲間がどんどん就職を決めて、
私より年齢を重ねた人が仕事を決めて卒業していくなかで、
私には、先がない。卒業後に何もビジョンが見えないのです。

正直、とても怖い。
お金を払った以上、自分の体の動く限り学問にしっかり向き合いたい。
そう思っています。でも、時々、しっかり向き合ったから何につながるのだろう。
そう考えてしまいます。
学問を持つ同級生や先輩後輩の中にも、「見えない壁」があって、
どんどん仕事の依頼が来る人と、来ない人がいる。もしかしたら、
私自身に、交通事故の後遺症以外の問題があるのかもしれない。
けれども、仕事の依頼が来る人が学問や人間性に長けているかといえば、
決してそれだけでもない。とても複雑な思いを抱えています。
結局は自分の勝負に負けている。それだけですが、やはり仕事が決まる人が
いればとてもうらやましい、毎日動ける人がうらやましい。
正直にそう思います。

突然の交通事故で、どれだけ頑張っても働けない。
働きたいと思っても、受け入れてもらえない。

先が見えない不安感。
定期的にやってくる。最近は感覚が短くなってきた。

今、私の心は、どんよりしてる。
自分で収入を得る方法が、無いのは、とても怖い。

事故前にやっていた仕事が、大変だったけれども、大好きだったことも、
影響している。事故に巻き込まれ辞めざるを得なかったことも
ずっとずっと納得がいかないまま。

先が見えないのは、私の心の整理がまだまだつかないせいもあるのかな。
しっかりしないと、自分。
誰かのせいにしても、先は見えない。

わかっていても、弱いわ、自分。

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