久々に美女と野獣を鑑賞。
本当に相手を思うって、どんなことだろう。
考えさせられた。
乱暴な言葉に隠れた、心根の優しさ。
単純だけど、深いストーリー。
華やかなステージ、踊り、歌。
恐らく10年位ぶりに観たけれど、やっぱり大好きな演目でした。
今回、心打たれたのが「本」のシーン。
相手が本を読めないなら読み聞かせで良い。一緒に共有できる。
そうだよね。そうだよね。
やさしさと、強さ。
今日は春休みだから、子どもがたくさん観に来ていた。
こういう作品、世代を超えてみんなでずっと観て行きたい。