1月末に口答試験を受けた。
準備をしていた質問はひとつもかすらず。
ひたすら「否定」をされ続けた。
建設的な指摘も、厳しいご指導もないまま、
人格や方法論の否定が続く約1時間。
「喧嘩はしないように」
知人のアドバイスが効果的だった事態が2度ほどあった。
「試験」はとても悔しい思いが残った。
なぜなら、喧嘩をふっかけられたことも含めて、相手は私を評価するつもりが
なかったこと。ただ単に、相手の不満をぶつけられた感だけが残った。
「試験をした事実」だけが残った。
ベストを尽くしたい気持ちや、今までの積み重ねを思うと、
とにかく悔しさや残念な気持ちだけが残った。
試験が終わった開放感などは程遠く、何のために時間を重ねてきたのか
こんなことをやるためにここまできたのか、いろいろと感情が渦巻いたけれど、
終わった。
試験は終わった。
喧嘩を我慢した。
その事実をもとに、少し休んで次だ次!!
ぐだぐだ書いたけど、次!!